今こそ聞きたい昭和の曲
どうも皆さん。こんにちは!とある男子です!(笑)
今回は、今こそ聞きたい!!昭和の曲をご紹介したいと思います!!
平成も終わり、令和になった今でも昭和の曲はまだあの頃の輝きを残しています!!
といっても、僕は昭和生まれではないんですが(笑)
しかし今の時代、どこか冷たい空気が漂っているなと皆さんも思ってらっしゃるのではないでしょうか?
たまには昭和の曲を聴き、いろんなことをぶち壊したり、ゆっくり休んでみるというのはいかがでしょうか??
教師や生徒とのぶつかり合いであったり、深い恋、そして昔ならではのどこか懐かしい暖かさを思い出してほしいと考えています。
それでは、まず歌手名をご紹介してから曲を続けていきたいと思います。
1.尾崎 豊
皆さんも知っている方は多いと思います。大人との決別、自分の進む道について深く考えさせられる歌になります。。
僕は尾崎さんの曲では、「卒業」「15の夜」「シェリー」「十七歳の地図」「僕が僕であるために」「傷つけた人々へ」
これらが特に好きな曲になります。ほかにもたくさんありますが次の肩を紹介したいので、ここまでにしておきます(笑)
もしよければ、こちらのアルバムをインストールして聞いてみてください!
2.竹内 まりや
最近、コンサートを開くと話題になりましたね。落ち着いた声で、恋について多くを歌っている歌手さんになります!
シングル・アゲインに共感する女性は、ほとんどなのではないでしょうか??
ちなみに僕も共感する場面はあります(笑)女々しいとは言わないでください!(笑)
ほんとに今でも美しく、最近ニュース番組で歌声を聞いたんですが全く衰えていなくて理想の大人の女性そのものでした!
ちなみに僕は、「リンダ」や「告白」が大好きです!!
Why~~? いい曲すぎるんですわ!!!
3.山口 百恵
この方はもう伝説ですね。
いい日旅立ちを聞いたとき僕は、涙がこぼれました。
「私を待っている人」をまだ僕は見つけられてはいませんが、どこか温かさと故郷のことを思い出させてくれるほんとに素晴らしい曲です。
そんなことを言っていたら、曲を聴きたくなってきたのでここで失礼することにします、、(笑)
それでは、また!!